気ままに情報

悪質商法をメール配信　高齢者の被害防止に
ＮＩＫＫＥＩ　ＮＥＴ　「スマートウーマン」 [8月18日]より
　内閣府は8月下旬から、「悪質商法」に関する最新情報をメールで配信するサービスを始める。高齢者を狙った住宅リフォームや健康食品の販売を巡る問題が増える中で、個人だけでなく福祉施設や地方自治体などに情報発信して被害の防止につなげる。
　全国の消費生活センターに寄せられた悪質な苦情をもとに、内閣府が月1―2回のペースで希望者にメールを送り、悪質商法や業者の最新情報を伝える。例えば住宅リフォームでは、必要がないのに「壁にアスベストが入っているから改修を急いだ方がいい」といった手口を紹介する。
　配信希望者は内閣府国民生活局に登録すれば、携帯やパソコンでメールを受信できる。
　内閣府国民生活局

フジＴＶ番組で使った家具や衣装・アクセサリー等が購入できるサイト発見
　フジＴＶ美術倉庫

とっても詳しい広島の天気情報発見
　波田予報士の当たる？！天気予報「下駄をはくまで」（ＴＳＳ天気予報）
　台風１３号の詳しい情報ありますよ～～

昨日のＥタウン（ＲＣＣ）
　成功の鍵は右脳にあり「一流選手に学ぶビジネスチャンス」
　イチローやタイガーウッズらを研究するスポーツ心理学者の児玉光雄氏（鹿屋体育大学助教授）の講演内容を紹介していました。
　今朝の再放送を途中から見たので完全報告ではないのですが・・・

朝５分起きたときに今日の行動を映画を見るようにイメージトレーニングすると右脳が活性化されるそうです。
これは何か一つだけメインイベントだけで良いそうです。
主婦のかたも、家事・買い物等でいいそうです。

右脳活性化のためには力の三角形が必要とのこと。
頂点→底辺
「創造力」→「直感力」→「執着力」→「没頭力」→○○（底辺）
底辺をここを聞き逃してしまいました・・・
発想力か継続力だったような・・・

それに対してレギュラーの方がこういうコメントをされていました。
「労をいとわず、何かを繰り返すことにより右脳は鍛えられるのかも知れない。嫌なことも継続してやっていれば、ピンチの時に乗り越えられるのではないだろうか。」（イチローやタイガーウッズの例を出していました。

この講師のブログもおもしろかったです。

やはりＥタウンのアーカイブでおもしろい記事発見
2000/5　若い人の「ど忘れ」増加について
　ど忘れの原因は生活や社会環境にある。携帯電話の普及やパソコン・ワープロの利用で、書いたり、覚えたりすることが少なくなり、人の脳にとって重要な作業がなくなったことが原因に挙げられている。
　記憶をする時には、アセチルコリンという物質が分泌されるが、緊張時やストレスを感じている時には、その分泌が妨げられる。
　ど忘れしそうな場面や、ど忘れしたことを思い出すには、リラックスを心がける。
　ど忘れを防止するには、ストレスをためずに日々生活することが大切。いい意味でのいいかげんさが必要かも？
（一部抜粋要約）

2000/4家計簿ならぬ時間簿？
（「時間簿」は商標登録済み）
　無駄な時間をチェックして、２４時間を有効に使うための『時間の家計簿』それが「時間簿」。
　忙しくてなかなか自分の時間がないと思っている方、「時間簿」をつけると、何に一番時間が取られているのか、無駄な時間は何かが一目で分かります。（一部抜粋要約）
　付け方等詳しいことを知りたい方は、上記リンクページへどうぞ