おはようございます。
広島ハウスクリーニングのおもとです
今朝はもう一仕事、完了。
裏道を通ってGO!

地域によっては(地形?)お香の香りが漂って、
お盆だなぁ・・・
高速の入口あたりには県外ナンバーが。
帰省ラッシュ、最終日ですね。
夾竹桃の昨夏は原爆・終戦・お盆
私がほしいなぁと思うものがあったのでいくつかご紹介。
◆ぼくの家はここにあった 爆心地~ヒロシマの記録~
京都デジタルアーカイブアウォード審査員特別賞
日本映画テレビ技術協会 映像技術奨励賞
TCMアワード 審査員特別賞
この画像でははっきりしませんが、
以下のサイトでは、いくつか見ることができます。
また、広島平和記念資料館で、自由に鑑賞できるそうです。
かなり精密なCGです。
ナック映像センター
原爆により、一瞬に消え去った、故郷の町“猿楽町”を、生存者の証言を中心に、3DCGハイテク画像を活用して、復元しておきたい、これまで空白とされていた被爆直下の町の、被爆以前の状況を、出来る限り克明に再現して、後世に伝えておきたい、そういった切なる願いから、3年の歳月を懸けて、制作に取組んだ。史上初の試みとして、これまで空白とされて来た、爆心直下の町と当時の市民生活の様子を、生活者の視点で復元。原爆で一瞬に消滅した、日本の伝統的町並み、家屋、商店、製造業のありし日の姿を、全て生存者の証言をもとに、詳細に構成した。
asahi.com
爆心直下の産業奨励館の周囲には、約260世帯が暮らす城下町の風情漂う町があった。旅館、運動具店、写真館、病院などが軒を連ね、町家からは謡曲が聞こえた。「日棚」と呼ばれる屋根の上の物干し台が子どもたちの遊び場だった。
・・・・・・
CGの町では謡曲や虫の音、台所でリズム良く響く包丁の音が聞こえる。商店の中からは「いらっしゃい」の声もする。だが、人の姿はどこにもない。「直後に数千度の熱で焼かれることを思うと耐えられなかった」と田辺さん。
◆こうの史代作品
すでに映画となり、テレビでも放映されたのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
「夕凪の町桜の国」
同じ作者の呉を舞台とした作品(上巻・中巻・下巻)
テレビで紹介されているのを見かけたのですが
表紙の通り、優しいタッチで描かれ
決して「平和」とか「原爆」とかを声高に言うのではなく
当時の日常生活をほのぼのと描いているのみ。
アマゾンのレビューより一部抜粋
「悲劇的なストーリーが描かれていくのかと思ったら、
上中巻同様に、淡々と話が進んでいく。
ときにユーモアを交えながら、相変わらずのゆったりとしたというか
ほのぼのというか……そういうあたたかさに包まれて、そして…… 」
いつか・住もう・京都
↑このサイトの管理人さんのレビューとあらすじがわかりやすかったです。
「食糧難で道ばたの雑草を使った楠公飯という超!まず〜い代用食の作り方や、落ち葉を焦がしてこねて作る代用炭団(たどん)の作り方や、着物からもんぺを作る作り方。こんなことまで描かれています。」(上記サイトより抜粋させていただきました。)
私のチラ見では、昔の重いアイロンなども出ていました。
↓その他のレビュー
ひとりで勝手にマンガ夜話
漫棚通信
8月頭にできていたお掃除ニュースレター。
なんだかんだで未送付。
今日には発送しようっと

←広島に関するブログの集まりです。おもしろいものが見つかるかも 
ぽちっと応援よろしく

0120-38-4649 お問い合わせのページへ(←クリックしてください)
料金のお問い合わせは「こちら」からどうぞ(セキュリティOKフォームです)
からだと地球に安心安全な「広島のエコ・ハウスクリーニング」
今日のブログを応援してやろうという方は、下の拍手をポチっとお願いします。
広島ハウスクリーニングのおもとです

今朝はもう一仕事、完了。
裏道を通ってGO!


地域によっては(地形?)お香の香りが漂って、
お盆だなぁ・・・
高速の入口あたりには県外ナンバーが。
帰省ラッシュ、最終日ですね。
夾竹桃の昨夏は原爆・終戦・お盆
私がほしいなぁと思うものがあったのでいくつかご紹介。
◆ぼくの家はここにあった 爆心地~ヒロシマの記録~
京都デジタルアーカイブアウォード審査員特別賞
日本映画テレビ技術協会 映像技術奨励賞
TCMアワード 審査員特別賞
この画像でははっきりしませんが、
以下のサイトでは、いくつか見ることができます。
また、広島平和記念資料館で、自由に鑑賞できるそうです。
かなり精密なCGです。
ナック映像センター
原爆により、一瞬に消え去った、故郷の町“猿楽町”を、生存者の証言を中心に、3DCGハイテク画像を活用して、復元しておきたい、これまで空白とされていた被爆直下の町の、被爆以前の状況を、出来る限り克明に再現して、後世に伝えておきたい、そういった切なる願いから、3年の歳月を懸けて、制作に取組んだ。史上初の試みとして、これまで空白とされて来た、爆心直下の町と当時の市民生活の様子を、生活者の視点で復元。原爆で一瞬に消滅した、日本の伝統的町並み、家屋、商店、製造業のありし日の姿を、全て生存者の証言をもとに、詳細に構成した。
asahi.com
爆心直下の産業奨励館の周囲には、約260世帯が暮らす城下町の風情漂う町があった。旅館、運動具店、写真館、病院などが軒を連ね、町家からは謡曲が聞こえた。「日棚」と呼ばれる屋根の上の物干し台が子どもたちの遊び場だった。
・・・・・・
CGの町では謡曲や虫の音、台所でリズム良く響く包丁の音が聞こえる。商店の中からは「いらっしゃい」の声もする。だが、人の姿はどこにもない。「直後に数千度の熱で焼かれることを思うと耐えられなかった」と田辺さん。
◆こうの史代作品
すでに映画となり、テレビでも放映されたのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
「夕凪の町桜の国」
同じ作者の呉を舞台とした作品(上巻・中巻・下巻)


テレビで紹介されているのを見かけたのですが
表紙の通り、優しいタッチで描かれ
決して「平和」とか「原爆」とかを声高に言うのではなく
当時の日常生活をほのぼのと描いているのみ。
アマゾンのレビューより一部抜粋
「悲劇的なストーリーが描かれていくのかと思ったら、
上中巻同様に、淡々と話が進んでいく。
ときにユーモアを交えながら、相変わらずのゆったりとしたというか
ほのぼのというか……そういうあたたかさに包まれて、そして…… 」
いつか・住もう・京都
↑このサイトの管理人さんのレビューとあらすじがわかりやすかったです。
「食糧難で道ばたの雑草を使った楠公飯という超!まず〜い代用食の作り方や、落ち葉を焦がしてこねて作る代用炭団(たどん)の作り方や、着物からもんぺを作る作り方。こんなことまで描かれています。」(上記サイトより抜粋させていただきました。)
私のチラ見では、昔の重いアイロンなども出ていました。
↓その他のレビュー
ひとりで勝手にマンガ夜話
漫棚通信
8月頭にできていたお掃除ニュースレター。
なんだかんだで未送付。
今日には発送しようっと




ぽちっと応援よろしく



料金のお問い合わせは「こちら」からどうぞ(セキュリティOKフォームです)
からだと地球に安心安全な「広島のエコ・ハウスクリーニング」
今日のブログを応援してやろうという方は、下の拍手をポチっとお願いします。
この記事のトラックバックURL
http://siawaseno.blog52.fc2.com/tb.php/452-97dc9b3a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック