掃除屋おもっちゃんが心打たれた人々

ここでは、掃除屋おもっちゃんが心打たれた人々 に関する情報を紹介しています。
おはようございます。
広島ハウスクリーニングのおもとですRUN

今朝は昨日伝えられなかった人物たちいついて
今朝は長くなりました。
そして、まじめで堅い話。
時間のない方、堅い話の苦手な方は読み飛ばしてくださいね。
とっても長くなったので、詳細は「続いて読む」の部分で紹介します。

後藤新平「人を衛(まも)る都市をめざして」
自治の三訣(さんけつ)「自助・互助・自制」
西成の赤髭「本田良寛(よしひろ)医師」
聖人弁護士「家本為一」
生命行政「深沢晟雄村長」




まずはエアコンクリーニングサイトを作っている時に斜め見した人物ではなく
今朝何気なくつけたNHK「その時歴史は動いた」再放送から
(何時から起きてるんや?という詮索は無用に・・・・)

後藤新平「人を衛(まも)る都市をめざして」
後藤新平の名前は聞いたことがある、という方もいらっしゃるかもしれません。
今回の放送は関東大震災後の都市復活に向けての内容でした。

医者だった後藤は、社会を生物の体にみたて、「人と人とのつながりがうまく機能することで世の中が発展する」という独特の思想を抱き、“社会の医者”と呼ばれたとか。
今では当たり前のように言われている「区画整理」という考え方もこの時にできたそうです。

復興計画の提出した予算を削られてしまい、土地を買い上げて復興することができない。
苦肉の策で考えたのは、地主から少しずつ土地を提供してもらい、区画を整理することで都市復興をしていこうとしたそうです。

すると、今度は区画整理は国のすることではない。
地主たちの話し合いによるべきだと、ストップがかかったそうです。

政治家ならぬ政治屋も多い昨今ですが、自分の思いは違っても組織という枠組みの中で、それに従わざるを得ない人々は、政治の世界に限らず多々いることでしょう。
そして、いいわけを潔しといない人々は、私たちの知らぬところで誤解されたままでいるのかもしれません。

と、話がそれてしまいました。
彼の言葉で心に残ったのは

・後藤が都市研究会の活動で、各地で市民に訴えたことば
「道幅が広くなり、生活がよくなったらそれでよろしいかといえば決してそうではない。
市民の諒解、市民の協力がなくてはなりません。個人の自治的精神が、国家や法律が及ばないところを助けるのです。

・自治の三訣(さんけつ)
人のお世話にならぬよう・・・・自助
人のお世話をするように・・・・・互助
報いを求めぬよう・・・・・・・・・・自制

これらの言葉は現在において、大変重要なキーワードではないかと思います。

お~~~雷が・・・・
早く終わらせないとやばいかな・・・・
<後で付けたし:雷もおさまりじっくりと長くなりました・・・>

NHKアーカイブス「記憶の扉・人のために生きて
ある人生「良寛先生」1964年(昭和39年)放送
大阪西成区の通称「釜ケ崎」で「西成の赤髭」と呼ばれた医師本田良寛(よしひろ)さん

良寛(りょうかん)先生と親しまれた本田良寛(よしひろ)医師。
親の代からの開業医院を閉じてまで、あいりん地区で低所得労働者の診療に打ち込み、
「ある時払いの催促なし」の借用書を書かせることによって所持金のない日雇労働者の診療行為を続けたそうです。
60歳で胃がんで亡くなったときの葬儀には、大勢の労働者が駆けつけ、弔問の列が途切れることがなかったとのこと。
西成の赤髭

「なに、金がない?死んでしもうたら金を稼げんじゃろうが、まずは健康になることじゃ」

肺に穴が空いてないと、行政では治療費の面倒を見てくれない。
肺に穴が開いてなくても、治療をできるようにするために、診断書にその旨を書く。
行政からの問い合わせの電話に
「あんたぁ、よう見てごらん。
穴があいとるじゃろうが、うちのレントゲンは性能がええさかい、よそでは写らん孔も写るんじゃ。
ほらあるじゃろうが。」

これでダメなら行き倒れ。
行き倒れになれば、行政は面倒見ざるをえなくなる。
そのころはそれに手を貸す粋な警官もいたとか。
「わしは、行き倒れ製造所じゃ」と笑って言い放つ本田医師。

その後、今宮診療所は放送6年後の昭和45年に発展的に解消。
同じ地区に大阪社会医療センター(ベッド数100の病院)として生まれ変わり、本田医師は初代の病院長となった。
良寛先生の「ある時払いの催促なし」は借用方式の無料低額診療事業として今も続き、毎日300人以上の外来患者が来院し、ベッドの空くことはない。(放送時)

テレビのインタビューで
「お金がなくなって病院の経営ができなくなったらどうしますか?」
「世の中には、いい人もぎょうさんいるさ、、その中にはきっと助けてやらねばという人がいてはるよ」
(すみません、大阪弁は正確ではないと思います)

<蛇足>この資料を調べている時に
衆議院会議録情報 第055回国会 社会労働委員会 第16号
昭和42年6月6日(火曜日)午前10時27分開議
という資料に本田医師のことが記されていました。
こんな古い資料もネットで調べられるということに、ちょっと目が開けた思いがしました。

 「杖と六法全書」家本為一
お金が無く弁護士を雇うことのできない被疑者のための国選弁護を専門に引き受ける。
当然弁護人への報酬は少ない。
しかし家本さんは意に介さない。杖をつきながら熱心に調査に歩き、被疑者に親身な声をかける。
法廷では方言まるだしでユーモアたっぷりの熱弁をふるう家本さん。
そしてその質素な暮らしぶりまでカメラは映しだしていく。
そこには、弁護士のあるべき姿が見えてくる。

岡山が生んだいわば天下の奇人
15歳にして準教員。早稲田大学に学んで在学中に司法試験に合格(日本最年少記録)した大秀才
(法の前の人間の平等)を唱えて普選運動に加わり、岡山の奇人聖人弁護士として生涯独身。
寺の境内の小屋に住まいし、乞食のような風体で法廷に立ち、岡山弁丸出しで人間味あふれる弁護活動をする。
もっぱら国選弁護を引き受け、弁護費用を請求したことなしと伝えられる。
不潔と言う感覚を持ち合わさないが、絵や漢詩や書をよくし、山を愛し、笑いを愛し、ドイツ語を愛し、野点の茶を愛す。
言葉のサプリメント/萩の塚物語(2) 天下の奇人「家本為一」に写真が掲載されています。

聖人弁護士・家本為一
に略歴や人となりが紹介されています。
このサイトから抜粋して紹介させていただきます。

弁護ぶりも変わっていた。いきなり被告へのお説教から始まり、同じような被告が立派に更生した実話をひとくさりしたあとで、
 「こんどで、ボッコウこりたじゃろうから、もうこれからは悪いことはせんじゃろうと、おじいさんは思うな。」
 と言い聞かせてから裁判長の方へ向き直り、
 「裁判長、まあ一つよう考えてみてつかあせえ。いまワシの五分間の話と、刑務所でなんぼう月も働くのと、どっちが本人のためにエエでしょうかな。
 ワシや、ワシの話の方が、ずっと被告のためになると思うとるがなあ。まあ、できるだけ軽うしてやってつかあさい。」

「弁護士業を営みながら、弁護士料を受けとったことがない。黙って置いてくれる人から、中身も確認せずにもらう。」
「自ら進んで国選弁護人になるのは、金銭が絡むと弁護の矛先が鈍るから。純粋に法律を学びたい。」
(刑事被告人に対して)「投げ出しちゃいかんぞ。まだ何十年も生きられるんだから。」

逆に悔い改めない被告のときは、裁判長に向かって
「裁判長、しっかり厳しい判決をくださいてやってください。
こいつはまだ全然反省しとりません。」
と発言するくだりも放送されていました。

ある人生 健保村長記 ~晟雄につづけ~ 深沢晟雄
昭和30年代、岩手県は凶作と全国最悪の乳児死亡率に悩んでいた。
ところが和賀郡沢内村の深沢晟雄村長は「生命行政」をかかげて乳児と老人の医療費無料化を実現し、全国で初めて乳児死亡率ゼロを達成。
日本一の保健行政を誇るまでになった。
深沢村長の跡を継いだ久保村長が、限られた財政の中で「晟雄に続け」と苦闘する姿を追う。

赤ちゃん村長
生命行政
生命と健康を守る村民総ぐるみの運動
が代名詞となっている深沢晟雄村長

詳細は以下のサイトで紹介されています。
(ごめんなさい、丁寧に紹介する時間がなくなりました・・・・
キーワードの抜粋です。年代順が違っているかもしれません)
「命見つめ心起こし、生命村長・深沢晟雄に学ぶ」

予防医学に徹して早期発見・早期治療に努めた結果、老人医療費は大幅に低下した。
70歳以上の老人医療費無料化は深沢村長の予言通り、国の政策となった
老人医療費無料化は維持された。
この運動をきっかけに、どうせただだからとの乱受診は影をひそめ、「自分たちの健康を、自分たちで守る」という意識が根付いていった。
35年12月、65歳以上の高齢者に国保の十割給付始める。
地域包括医療計画案をつくり、2年間、村民が討議した。
その中身は、「1、すこやかに生まれる。2、すこやかに育つ。3、すこやかに老いる」を目標とした。
36年4月からは国保の十割給付を60歳からとし、同時に1歳未満児へも拡大した。

人間の命の格差は許せないと乳児死亡半減運動。
続いて、全国に先駆けて老人医療費無料化の実現や乳児死亡ゼロの偉業を達成。



こんな堅い話が好きな変なハウスクリーニングやです。
奇人変人に属してるかも・・・・
まぁ、ご興味のある方は連絡をしてみてつかぁさい。
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