静かだったおばあちゃんの掃除・・・

ここでは、静かだったおばあちゃんの掃除・・・ に関する情報を紹介しています。
おはようございます。
広島ハウスクリーニングのおもとですRUN

朝4時ころに蜩が鳴きます。

私はこの蜩が好きなんですよねぇ。
なんだか風情があるし、山のすがすがしい空気をなぜだか思い出すのです。

昨日の定期家事代行のお客様

川のそばのマンションでした。
川面を吹きわたる風が入り、クーラーはいりません。
こういう自然の風っていいですよねRUN

今回はキッチンということで、私がキッチンを掃除している間に、奥様が日ごろ忙しくてできない家のことをいろいろとされていました。

下の方の道を通る車の音は聞こえるけれど、他の音は何もしません。
その中で奥様の家事をされる音だけが聞こえます。

う~~ん、私の大好きなシチュエーションです。
そよ吹く風に、家にいる人の気配

幼いころ、台所の音で目覚めた、何かそういう落ち着いた懐かしい空気が辺りを包んでいます。

調味料のCMでもありましたよねぇ。
薄暗い早朝の台所(キッチンという呼び方はそぐわない)で、まな板の音がして、味噌汁の香りのするような映像でやがて朝が明けていく。

高校の時の家庭科の時間に、自分の将来の家庭像という課題がありました。

子供が3人、そして季節の行事ごとの料理をし(子供が小さいときは柏餅も手作りしていました)、子供が帰ったらお帰りと言ってやれる様な生活。

それが私の理想でした。
私のイメージはおばあちゃんの家かな・・・・
いまだに祖母の使っていた食器を大切に使っています。

それを使うたびに、私ははるか昔の幼いころに戻っているのかもしれません。
田んぼを吹きわたる風。
裏木戸をあけると、どじょうのいた小川。
井戸に冷やしていた西瓜。

質素でささやかだけれど、心温まる生活でした。

休みたびに行く私のために小さな机をあてがってくれ、朝早くに宿題を済ませ、兄やいとこと遊び、セミを孵化させたっけ。
小学のころから祖母にミシンを使うことを習い、端切れを買ってきては簡単なワンピースを作ったり、冬は機織りを習ったり。
祖父の横にちょこんと座り、宝物の箱を開けるような気持で、祖父の文箱を開け、一緒にだれかれとなく手紙を書いていたっけ。

時間に追われずに、そういう生活を楽しむ暮らしができればいいなぁ。
どの時間を切り取っても、そこには祖母の心がこもっていたように思います。
ゆったりと味わうことのできる生活。

私ははたして孫にそういう時間を提供してやっていられただろうか・・・
忙しくて、時間を共有して付き合ってやれなかった。
どこかへ連れて行ったとか、何かを買ってもらったとか、そういう出来事でしか記憶に残らないのでしょうねぇ。

今日の昼は祖母の器でいただきましょう。
きっと、調味料ではない味がすることでしょう。

そういえば掃除をせこせことしていた記憶はないのに、なぜだかいつもちゃんとしていたような気がします。掃除機がなかったので、箒や雑巾で静かな掃除だったせいかな・・・・

遠くにお住まいの方から、広島にお住まいのご両親宅へのお掃除もどうぞ安心してお任せくださいませ。

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