床の間の掃除と高齢者リフォーム

ここでは、床の間の掃除と高齢者リフォーム に関する情報を紹介しています。
おはようございます。
広島ハウスクリーニングのおもとですRUN

また、間延びした更新です。
今日は台風がやってきそうなので、今日の仕事を前倒しで昨日に詰め込んじゃいました。

昨日は盆前の掃除のご依頼でした。
お座敷と応接室の上の方や壁の埃をとり、家具を移動させて絨毯をいったんのけて掃除しました。
湿気が多いお宅で、ロウ挽きの床の間が白くなっていました。

以前もお伝えしましたが、ロウ挽き床板の手入れ方法です。
ロウ挽き床板は花瓶の水跡等、水分で白華作用といい白く跡がついてしまいます。
これはロウが水で白く変化したものです。

私たちはバーナーであぶってつや出しをします。
白くなった表面のロウを溶かして、元に戻すのです。
一般ご家庭では、バーナーは難しいのでドライヤーで温めてください。
温めて表面のロウが溶けたら、ウエスでからぶきをする。
これを繰り返して、床板全体を磨いてください。

お盆にお寺様をお迎えの準備掃除、床板がきれいになるとずいぶん違います。

昨日のお客様は前回がLDKの床ワックスと居室側のサッシガラスでしたので、今回は今お伝えした座敷等の掃除・トイレ・洗面・風呂・門扉のコケや玄関扉の緑青取りでした。

母を思い浮かべるような、似た雰囲気の方です。
お年とともにすこし脚が悪くなっていて、トイレの奥の方や風呂の排水等、しゃがんだりするところ。また、高いところの掃除が難しくなります。

お風呂は改装されて新しいものになっていましたが、床は掃除ができないのでカビが来ていました。

ところで高齢者のリフォームをする業者さんに言いたい!!

お年寄りは後の手入れが難しいのです。
排水はできるだけシンプルなものにしてください。
昨日のお宅は3面に排水溝があり、蓋の桟があります。
普通でも、桟をきちんと手入れするのは難しいのに、お年寄りになるとなおさらです。
おまけに排水口が深く、ごみ取りが座面より20cmほど下にありました。
これでは絶対手入れできません。

リフォームののチョイスをする時に後の手入れも考慮してアドバイスしてあげてください。

また、シニアの方も今からリフォームされる場合、今はお元気でいいのでしょうけれど、やがてお年を取られた場合の手入れを考えて(年をとるということは認めたくないとは思いますが・・・)チョイスしてくださいね。

体の動きやすさもさることながら、快適に暮らすということは、気持ちよく過ごすということも大切です。(実際、健康にも影響を与えますけれど)

作業が終わりお話しているときに、
「お友達から紹介してと言われたけれど、あなたは忙しそうだから、今日聞いてからね、と言っておいたのよ」とのこと、
即座に「ありがとうございます、よろしくお願いいたします!!」

ありがたいことです。
年末には忙しくなる前、11月末ごろにキッチンもやってくださいねとのご予約。
本当にお心遣いありがとうございます。

さてさて、台風のおかげでポカッと時間が空いたので、更新できましたが、台風対策もやっておかないと・・・

ロウ挽き床板の手入れ・お風呂のカビとり・台風後の掃除、なんでもお気軽にご相談くださいね~。
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コメント
この記事へのコメント
気配り。
排水箇所が三面とは変わっていますね。なるほど深い清掃箇所は高齢者には不得意な場所に違いありません。
新築を専業としていた時代に、玄関ホールの吹き抜けに二階天井から照明器具を吊していました。
その方達も高齢期に差し掛かっています。電球の取替にさぞ苦労しておられると思います。
当時は何も考えていなかったと反省しきりです。

私がよく使うメーカーさんの浴室用三枚引き戸は、なぜか排水マスが無用に深い。
工事深さで30cmを優に越えています。恐らくマンション等の高層建築物の製品と併用しているのだと思います。
高齢配慮商品をうたい文句にしているのですから、掃除の観点からも、もう少し配慮が欲しいものです。
2007/07/14(土) 11:57 | URL | いもがらぼくと #dDm6s.8Q[ 編集]
Re.気配り
ぼくとさん、早速のコメントありがとうございます。
お年寄りのお宅に伺うと、ほとんどの場合お風呂が汚れ(カビ)ています。
一番お年寄りには掃除のしにくいところなのでしょうね。

窓はこまめに開けていらっしゃるのですがねぇ。
fjcのテキストに後の電球の取り換え等のしやすさにも配慮することとありますけれど、そのほかのメンテナンスにも配慮してほしいところです。

この方のお風呂は3枚引き戸の調整がくるっていて、鍵の受けとずれていて閉まらなくなっていました。
窓を開けて寝るので、部屋側から鍵をかけておきたいとのこと。
まぁ、中側から鍵が開くので効果のほどはいかがなものかと思いますが、気持ちの問題なのでしょう。

ぜひ、アフターも良くしてほしいものだと感じました。
ここら辺の心配りのできているぼくとさんにすれば、こういう業者さんには歯がゆい思いをされることでしょうねぇ。

これからもぼくとさんのご活躍を願ってやみません。
2007/07/15(日) 05:51 | URL | おもっちゃん #-[ 編集]
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